5ヶ月前の日記。
タルキールプレリ前にニクスプレリだけでも終わらせていくスタイル。

抽選の結果２日連続の黒箱。

１－３でドロップ…かどうかも覚えてない。
ドロップ前にG1,G2とメドマイで死んだことだけ覚えてる。
G2はアスプで地上止められて啓示の解読でメドマイを捲られて戦意喪失。

プールはデッキが（悪い意味で）２個組めるプール。に見えた。
当日は青黒と白赤t緑で勝てず。
初見はレアの強い青黒と思ったけど、実は除去が無かった。生物もさすがに少ない。
白赤t緑はマナ基盤が不安定で辛かった。そして２マナ域の生物と授与が無い。

見直してみて赤黒ビートもありだったかなとは思う。

個々のプールはこのあと写真を記載。携帯のスペック不足が辛いと思う今日この頃。

M15プレリ前にニクスプレリの記事が終わらないとは…。

マカールを引き込むための欺瞞の信奉者、予言のためにBGｔU。
マナ基盤分不安定になる面もあるし、どっちでもいい気もする。

次からはM15プレリ…と見せかけてまだまだニクスプレリ。その後晴れる屋シールド杯、GPT台北等。
それらが終わってようやくM15のときにはタルキールの影が…とかならない程度に書きたい。

＜赤＞
軽い生物とスペルで超前のめり。
黒とは噛み合いにくいか。

＜緑＞
アスプあり、加速ありと十分優秀。黒とあわせても３マナ域が２枚にしかならないが、２→４マナとジャンプできることを言い訳に黒緑。

＜その他＞
ヤギ角は安定のサポート。
欺瞞の信奉者とマカールがいるのでｔ青なら魔女の目投入もありかどうか

＜白＞
４マナ域に３枚のタッパーと優良クリーチャー。
除去、エンチャント破壊、授与と一通り最低限は揃ってる感。

＜青＞
生物で見るべきものは１枚だけ。
スペルはそこそこ。軽い除去を取りたいときにタッチするレベルのプール。

＜黒＞
さすが黒箱、強レア２枚、除去ありで明らかな主色、２～３マナ域が弱いので、そこを埋められるような色とあわせたいところ。

2ヶ月前の日記。
そしてM15プレリまで＠2週間の時点でニクスプレリの日記である。

箱は白箱…が無かったので黒箱。
マカールが暴れて２－０…の後戦車兵と神送りになすすべなく２－１。

○覚えてるゲーム
R1G2
相手の場に戦車兵＋生物３体。
こちらマカール＋ゴルゴンの血、生物２体。ハンドには保護色、他。
神聖なる評決は気になったものの、リターンを求めてマカールでアタック。
相手が生物３体でトリプルブロックしたので保護色でアンタップして戦車兵を追放、接死で１：４交換に。
後で聞いたところ、蛮族の血気警戒で復旧を抱えてたとのことで。
スペルが噛み合って勝ち。

純正青緑より、黒緑t青型の方がバランス・カードパワー共に優れてる。様に見える。

最近よくわからなくなってきた…前からか。

今回は大分前の事なんでこんなもんで。

続き。

＜赤＞
平凡なクリーチャーに枚数の少ないスペルでは。
見るところが無い。

＜緑＞
レウクロッタの影になっているのはフィーリーズ団の精鋭兵。
クリーチャー・エンチャント除去・マナ加速と揃い無難な気がする。

＜その他＞
マルチカラーは白緑と青緑に２分。コカトリス使ってみたかったのもあって緑青にしたような…
イロアスの武器庫は結構好き。重いけど装備して上から殴るプランは強い。…と思う。

2週間ぶりの日記に書く2ヶ月前の記録。

＜白＞
槍はいいものの軽い生物が限りなく頼りない。
使うとすればタッパーと使者くらいか。

＜青＞
青箱だけに枚数が多い。
とりあえず飛行、バットリ、バウンス、フィニッシャーと揃っている。
メインになるだけのカードは揃ってる、はず

＜黒＞
ニクスリミテ最強クラスのマカールと全体除去があり、灰色商人もいていい感じ。
タッチでもボムは使うべきだった。特に緑とあわせるなら。


読者がいるとも思えないけど残りは次回。

再び一ヶ月前の日記。
プレリは土曜昼夜、日曜昼（別店）にて参加。
昼夜合わせてフィーチャー卓３回（１番卓２回、２番卓１回）という謎の運である。
とりあえず土曜昼編。

箱は白箱…が既に売り切れで青箱。
そして案の定戦車兵に轢かれ１－２。

今見るとデッキも謎の塊で色々と酷い。プールに対して弱すぎる…。
たぶん戦争翼のセイレーンの評価が高かった…のかな？
あとエンチャ除去が欲しかったか。

いつもどおりプールと再構築は次回以降。

端的に。
＜青緑＞
あまり預言者が生きない構成な気もするが…。
返しでアスプだして怪物化してアタックで十分？なのか？

＜青緑t赤＞
上のデッキの3マナ域の細さを少しでも埋め、誓約者が活きる赤オリアード、試練、オーラを追加。相変わらずアスプ頼みか。

＜黒緑t青＞
黒のオーラと青授与で誓約者を後押しする形？まあ責め苦の伝令は単体でも強いので。


よく組み方が判らないプールだった。一応アスプと伝令で2通りの勝ちがある分最後が一番ましか。事故が見えるけども。


何か意見があればご自由にどうぞ

次からようやくプレリリースに…

時間も無いのでさくさくと。

＜赤＞
前掛かりなスペルだけ。
さすがにこのクリーチャー数の色をいれてビートは難しかった。

＜緑＞
一応の生物は揃っている。誓約者がネシアンの狩人なら良かったのだが…。どうも誓約者は苦手。

＜その他＞
クルフィックスの預言者を軸に考えるべきだったのかなあ…

前回の続き。

結果は0－2ドロップ。
R1G2でケンタウルスの武芸者でアタック、セテッサの戦神官にブロックされ、相手→自分と残忍な発動を合わせて相打ちになってその後展開できずに負け。…あれ？

R2は青黒、赤緑どちらも相手の青黒にさばかれて負け。残当である。

そして画像は白・青・黒のプール。

＜白＞
グリフィン3枚。下を止めるプランがないので白緑は難しそうだった。

＜青＞
バウンス3枚（内1枚は海神の復讐）、3，4マナの授与2枚、低マナ生物とバランスはいいがいかんせん生物（特に3マナ域）の枚数が足りない。
ここが埋まる色があれば…。

＜黒＞
責め苦の伝令・金箔付けの強レア2枚に除去・キャントリップオーラもあるがやはり肉が足りない。

続くー。

＜赤緑＞
この環境ではビートプランもありということで組んでみた赤緑
うん、生物不足だったね。

＜青黒＞
黒の強レアに低マナ域とコンバットトリックを青で埋めた形。
３マナ域の生物が足りない。全体的に打点が低く、削りきれないっぽくみえる。
勝ち筋が伝令とハーピーではちょっと不足か。

プールとかは次回。

＜黒緑t赤＞
黒緑tゼナゴスの狂信者。多色でクリーチャーの穴埋め。
やはり序盤が…。

＜黒赤t緑＞
軽めに寄せた構成でやや早いゲームを狙うのであればこれでもいいのか。
メインでは苦しそう。



強いプールに見えたが、シールド構築って難しい。

意外と青黒では組めなかったっぽい。
＜青黒コン＞
あまりにもクリーチャーが足りず、お互いカウンター、除去にダブルシンボル必要な状態だと取りこぼした生物に殴りきられそう。やっぱりもう一色は必要だったか…

＜青赤＞
黒を外して生物を補充。２マナ生物の質が悩みどころ。
ニクス鍛冶と眼識でのトークンでクラーケンまで繋ぎたいところ。

PTQ川崎編、次で終わりー。

＜赤＞
特にデッキに入りそうな要素がない。槌はそこそこ強いが今回は入らなさそう。

＜緑＞
各マナ域にそこそこのクリーチャーがいるものの、それだけ。突出したものはなし。

＜その他＞
マルチカラーは色があわせにくいがそこそこ。マナサポートは特殊地形２枚のみ。


一応次回反省編。

変に考えずに青黒がよかったという疑念が。

反省の前にプール編。

＜白＞
枚数が少ない。
タッチでエンチャント破壊、除去を拾うのがよさそう。

なんでクリーチャー拾っちゃったんだ…

＜青＞
分厚いスペルにフィニッシャー、授与２枚と主力カラー。
低マナ域の生物不足が悩みどころ。

＜黒＞
全体は少ないものの除去４枚、エレボスの鞭、試練２枚、フライヤーとこちらも質は揃う。
問題点は青と同じ。


青黒でよかった気がする…。
赤緑他編に続く。

津田沼からの連戦。９回戦のところ２－４になった時点でドロップ。

画像は構築したデッキ。
如何にも無理やり捻じ込んだ感のある密集軍の指揮者、天馬の乗り手が…。
生物細いのが不安で入れたけど、マナバランスが崩れてだめだった。
クリーチャーが弱いことには目を瞑って、スペルで勝負するしかなかったっぽい。

結果はもう完全に曖昧な記憶の引っ張り起こし。

R1　RU××
２Gはダブルマリガンスタートの上、炉焚きのドラゴンに焼き鳥にされて終了。

R2　WGU○×○
２Gはクラーケンの怪物化が１T間に合わずに負け。
３Gは怪物化して勝ち。

R3　GB×○×
２Gは催眠術師が蒸気の精にタッサの試練＞エレボスの試練＞エレボスの試練でGG。
さすが試練ゲー環境。でもR自体は負け。

R4　BUW⇒WR　××
G1は土地が詰まった相手にこちら５マナまで伸ばすも青マナが足りず生物出せず、その間にビートされ続けて負けた気がする。超うろ覚え。

R5　WUG　○○
イロアスの英雄＊２のヒロイックだったが剥離やトリトンの英雄的で稼いでいる間にクラーケンが着地して勝ち。

R6　RG　××
場がぎりぎり詰まったかなと思ったところで神ゼナゴスが着地して突破されて負け。


貰ったプールに対して組んでるものが酷かった。次回以降反省編。

いろいろ試した結果、2色ではやはり1～2マナの生物が足りないという結論に。
全体で11枚の内、赤のニクス生まれで2枚、サテュロスで1枚で火力不足、英雄不足では難しい。

そんななかでできたのが画像の3種
＜白緑tダクソス＞
護符とナイレアの存在でマナは安定しそう。
ダクソス、威名で押し切るか、5マナの飛行２枚で上から削りきるという形もある。
除去はほぼ無いので相手にサイズ負けしないことを祈る。
駄目だったらデッキ交換かな。

＜白青緑＞
上のデッキから青分を濃くしてみた形。授与が増えて威名、ダクソスをバックアップできるようになったのが長所。短所は無論事故。

＜白青黒＞
単純に強いほうから３色。序盤がさらに弱くなったが戦いの柱、黒樫、学者でごまかすプラン。奇麗に回れば強い。回れば。３TにWW１かWU１かBB１を用意できれば。除去は諦めた。
アドソースが無いので事故ったらそのまま終わりそう。

次は翌日の川崎編だー。

その2の続き。

＜赤＞
やはり生物が４～５マナに偏っている。さすがにタッチで数枚拾うかどうかという感じ。

＜緑＞
バランスは可もなく不可もなくだが、メインカラーにするにはカードパワーが足りないか。
と、いうか。全体で2マナ以下の生物が11枚、最多が赤の3枚のせいでバランスが良く見えているのか。相対的に。

＜多色・アーティファクト＞
ダクソス・セイレーンにWGの強カード2枚、に……英雄の演壇2枚。は、無かったことにして。
護符もあるしいいのでは。

どう組むのが正解だったのかなー。

次回以降、試行錯誤編？に続く。