4/6PTQ@PWC川崎その1(デッキ編)
津田沼からの連戦。9回戦のところ2-4になった時点でドロップ。

画像は構築したデッキ。
如何にも無理やり捻じ込んだ感のある密集軍の指揮者、天馬の乗り手が…。
生物細いのが不安で入れたけど、マナバランスが崩れてだめだった。
クリーチャーが弱いことには目を瞑って、スペルで勝負するしかなかったっぽい。

結果はもう完全に曖昧な記憶の引っ張り起こし。

R1 RU××
2Gはダブルマリガンスタートの上、炉焚きのドラゴンに焼き鳥にされて終了。

R2 WGU○×○
2Gはクラーケンの怪物化が1T間に合わずに負け。
3Gは怪物化して勝ち。

R3 GB×○×
2Gは催眠術師が蒸気の精にタッサの試練>エレボスの試練>エレボスの試練でGG。
さすが試練ゲー環境。でもR自体は負け。

R4 BUW⇒WR ××
G1は土地が詰まった相手にこちら5マナまで伸ばすも青マナが足りず生物出せず、その間にビートされ続けて負けた気がする。超うろ覚え。

R5 WUG ○○
イロアスの英雄*2のヒロイックだったが剥離やトリトンの英雄的で稼いでいる間にクラーケンが着地して勝ち。

R6 RG ××
場がぎりぎり詰まったかなと思ったところで神ゼナゴスが着地して突破されて負け。


貰ったプールに対して組んでるものが酷かった。次回以降反省編。

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