テーロスブロックシールド雑感

早くも3日坊主ならぬ3日日記になりそうなので、せめてもの更新。

最近やったシールド結果簡易
プールと構築は後で個別に記事を書きたい。


「でらエクスプレス名古屋＠晴れる屋」　４－２で１４位
「PTQM15＠津田沼」　１－３でドロップ
「PTQM15＠川崎兼PWC」　２－４でドロップ

　晴れる屋はアクロスの木馬、忌まわしき首領、希望食らいという超ロマンパック。なのに緑青。これはプールと構築も準備されているんでマッチだけ思い出しながら書きます。
　津田沼は威名の英雄と責め苦の伝令が３マナ域に同居する汚いデッキ。除去は鞭の一振り×２のみ。

川崎はプールに窒息死×２、胆汁病、解消、無効化×２、エレボスの鞭、圧倒的な波という重コントロールパック。フィニッシャーに希望食らいと船壊しのクラーケン。タッサの試練、エレボスの試練×２でビートプランもあるよ！

……だったのに。だったのに。

　持病の「低マナ域の生物少ないと不安でたまらない病」が発動して青白ｔ黒。白は密集軍の指揮者、天馬の乗り手、アルセイド、剥離、解消の光の５枚。黒はエレボスの試練×２と希望食らい、決断の元型のみ。で結果は２－４である。


まあなぜ今日唐突に結果を書き出したかというと、この３回の中で、火花の衝撃で蒸気の精が落とされたり、今わの際で追放されたりして、火花いけるんなら目抉りもいけるんじゃね…？
と今日考えてたらもう書かれてた、というオチでした。

http://www.happymtg.com/column/ishimura_sealed/20081/
（以下上記アドレスより引用）
「美しくないと長丁場は勝ち抜けない」「タフネス1除去は紳士の嗜み」「《鞭の一振り》より優先しますね」（引用終わり）

確かにどのデッキも美しくなかった…。そしてタフ１はこんがり焼かれました。